2022
ジョルジュ・バタイユ生誕祭
『ジョルジュ・バタイユ生誕祭2022』はバタイユの誕生日9月10日に、
『非知の夜』の中で繰り広げられるアウトサイダー達のパフォーマンスでバタイユへのオマージュを捧げるための宴です。
バタイユをイメージした映像もお楽しみいただけます。
このイベントは終了いたしました。
関係者一同御礼申し上げます。
- 開催日時
- 2022年9月10日(土)open / 18:00・start / 18:30
- チャージ
- 前売:2,000円・当日:2,300円、ともに+2drink
- 会場
- 代々木 アルティカセブン
- 出演
- MOTOMU MIURA
Itsuro1×2_6(イツロウ)
ZAN
GREGOR SAMSA
MOTOMU MIURA
電子雑音を軸とした実験と考察を主な活動とする。
短編映画「太陽の形を見ようとしたシベリアの羊飼いはしまいには目を焼いた」「匣」など発表。
実験音楽制作集団 DIVISION by ZERO主催。
「重力の虹」、「電子雑音即興演奏研究会」などイベント不定期開催。
Itsuro1×2_6(イツロウ)
http://www.monochrome-vision-recordings.com
2020年に6thアルバム「骸骨の饗宴」リリース。
ライブではソロとItsuro1×2_6+Topological(高橋直康b,堀口隆司ds)を中心に、"Sight296"、"Pro et contra"、三上寛とのデュオ/トリオ、他アーティスト(インプロ,ダンサー/舞踏,etc..)との共演/即興、など多岐に渡る活動を展開。
ZAN
シンセやルーパーを使いボイスや朗読、ボーカルを入れサックスを奏でるYOUと、既存のスタイルにハマらないギタープレイのマイケル御舟のduoからなるZAN。
今回は希少価値の高い楽器、ダクソフォンを交えての演奏。
20代に、フランス文学に精通し朗読の散文詩は多分にその影響を受けている。ギターとサックスの掛け合いは即興で行い、無意識下で繰り出すサウンドを目指している。
GREGOR SAMSA
http://www.brains-factory.com/gregor/
1987年より、東京を中心に活動するゴシック / ダーク・エレクトロ / インダストリアルをミックスしたバンド。